MENU

カシュニの滝の場所や地図は?周辺にヒグマ出没は?名前の意味も判明!

  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
goma

こんにちはgomaです。

今回は、カシュニの滝について書いていこうと思います。

あわせて読みたい
知床観光船でカシュニの滝のコースや周辺とは?画像もこちら こんにちはgomaです。今回は、知床観光船でカシュニの滝について書いていこうと思います。 https://youtu.be/QlvLCS1l9Lk 【知床観光船でカシュニの滝付近で救助要請】 ...
目次

カシュニの滝の場所や地図は?

goma

カシュニの滝の場所や地図をまとめていこうと思います。

カシュニの滝ヒグマ出没は?名前の意味も判明!

goma

「カシュニ」はアイヌ語の「カシウニ」が語源のようです。
どういう意味かというと。
仮小屋の有るところ
、という意味になっているようですね。

元々は“仮小屋の有るところ”と言う意味で、滝は下の説明通りです。アイヌは宇登呂から岬に行く途中で此処で一泊したという。停泊するにも小舟を着けるにも良さそうです。大きな洞窟が二つあり、滝の下に有る洞窟はチャラセポール“滝の懸かる洞窟”と言う。直接海中に懸かる滝はここだけ。

引用元:https://www.kitakaido.com/okhotsk/shari/shari_22.html

カシュニの滝のSNSやTwitterの反応まとめ

観光船浸水 無事でいてほしい。自分も昔、秋に一人北海道サイクリングで知床へ。岩尾別に向かう途中パンクしパンク直しに時間をとられた。ウトロに戻り海岸にヒグマも見える知床岬遊覧船乗船。カシュニ滝も見えた。知床旅情歌が延々とかかり沈没なんて考えもしない。救命具で何とか助かってほしい。

引用:https://twitter.com

“男性によると、現場海域とみられる「カシュニの滝」周辺は、遊覧船が通る定番コースで、特に危険な場所という認識はないとする。事故が起きたら救命胴衣を着用するが、海水温も低いという。”

引用:https://twitter.com

カシュニの滝ヒグマの発見率が高いエリア近くなので、陸に近づきすぎて岩礁に当たったのかな。 競合各社による近づき過ぎ問題は以前からあった。

引用:https://twitter.com

海岸近くまで寄ってヒグマを見れる小型船でなく、揺れない大型船おーろらに乗ってカシュニの滝へ行った。8月穏やかな日だったが、知床連山稜線が凹んでいるところに近づくと、ビル風ような強風で船も揺れて驚いたことがある。ご無事をお祈りします。 

引用:https://twitter.com

小型遊覧船は崖岸すれすれを猛スピードで追い抜いていった ヒグマを見るためだろうが、当時でも危険だと感じた

引用:https://twitter.com

ヒグマも動画で見ればいいんだから、もう危ない所へは行かないこと。

船からヒグマが見れるようなところだし、ちょっと最悪な条件すぎる

チャラセナイ川付近は野営が禁止されるほどのヒグマ高密度生息地帯。

場所場所だけにサルベージ船回航も大変だけどなんとか引き揚げてもらいたい。

カシュニの滝まとめ

goma

読んでくれてありがとうございます。
下記のおすすめ記事もぜひご覧くださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアしてくれたら感謝します♪
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次