こんにちはgomaです。
今回は、カシュニの滝について書いていこうと思います。
海自の掃海艇「いずしま」がカシュニの滝近くの水深100㍍海底で観光船KAZU Ⅰ(カズワン)と思われる船体を発見。水中音波探知機&水中カメラ駆使。“自衛隊が投入されたなら何とか…”と期待を抱いた国民は多かっただろう。流石の一言。原因究明に一歩。有難うございました。合掌https://t.co/VZvZQfFLvX
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 29, 2022
カシュニの滝の場所や地図は?
カシュニの滝の場所や地図をまとめていこうと思います。
知床半島遊覧船の事故現場はカシュニの滝付近
— ばんび (@bambi_gogo5) April 23, 2022
どちらかと陸に近い場所
通報後は連絡途絶えてしまったらしいが、全員救命胴衣着用とのこと
場所柄、海上保安庁の巡回船が近くにいる可能性高い。航空機はもう到着していると思うし
海上保安庁は紋別かな pic.twitter.com/nUQMtYJvgS
カシュニの滝
— 悪魔仮面ミルミル👿🎌No.33 (@henjinmask) April 29, 2022
〒099-4356 北海道斜里郡斜里町遠音別村
カシュニの滝は海に流れ出る場所にあり、ここに行ける道路はありません。 https://t.co/dM3f6ZK1BB pic.twitter.com/mhkwR12YtH
記事によると、現場は、北海道斜里町の「カシュニの滝」と呼ばれる場所の近くの海域。
— earle_spade (@duucksoup) April 23, 2022
「滝」も警告の場所でした。
日運
コード107/コード64=コード296「滝と名の付く場所に不運凶事」 pic.twitter.com/lYCWSYuruN
今回の事故は思うところ有って深掘り
— Robin55 (@Robin55bowl) April 23, 2022
地図は知床遊覧船のHPより。
事故のあったカシュニの滝。HPにも説明されているように知床岬には道路が無い。黒丸のところが一番奥か?
陸地に辿り着いても非常に厳しい場所である。
懸命な捜索は理解するが、無理を強いるような発言を総理がすべきでは無い👺 pic.twitter.com/FbPBONmRVY
カシュニの滝ヒグマ出没は?名前の意味も判明!
「カシュニ」はアイヌ語の「カシウニ」が語源のようです。
どういう意味かというと。
仮小屋の有るところ、という意味になっているようですね。
知床のカシュニの滝付近は、晴天なら、クジラも
— Tatewaki55 (@tatewaki55) April 25, 2022
ヒグマも見られる絶景の場所
だから、海岸線をスレスレに通ると、座礁したり
岩礁に衝突したりて、昨年2回の事故を起こして
書類送検されているが、安全と、人命を軽視して
運航を強行、その結果が、この悲惨な事故になる
これは、完全に人災だ pic.twitter.com/gcysYTxWJE
消息を絶った知床観光船。ヒグマやイルカ、オジロワシなどが見られる秘境ツアーで人気だったとか。海へ流れ出る「カシュニの滝」も絶景だ。断崖が続く海岸沿いで周辺には道路も無いそうだ。こんな海に消えた26人。水温も凍えるほど寒かろうに… pic.twitter.com/E0dlUWPHJa
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) April 23, 2022
観光船浸水 無事でいてほしい。自分も昔、秋に一人北海道サイクリングで知床へ。岩尾別に向かう途中パンクしパンク直しに時間をとられた。ウトロに戻り海岸にヒグマも見える知床岬遊覧船乗船。カシュニ滝も見えた。知床旅情の歌が延々とかかり沈没なんて考えもしない。救命具で何とか助かってほしい。 pic.twitter.com/Ebw0AneGeC
— LS@京までそして飛鳥奈良 (@natsunimukau) April 23, 2022
元々は“仮小屋の有るところ”と言う意味で、滝は下の説明通りです。アイヌは宇登呂から岬に行く途中で此処で一泊したという。停泊するにも小舟を着けるにも良さそうです。大きな洞窟が二つあり、滝の下に有る洞窟はチャラセポール“滝の懸かる洞窟”と言う。直接海中に懸かる滝はここだけ。
引用元:https://www.kitakaido.com/okhotsk/shari/shari_22.html
カシュニの滝のSNSやTwitterの反応まとめ
観光船浸水 無事でいてほしい。自分も昔、秋に一人北海道サイクリングで知床へ。岩尾別に向かう途中パンクしパンク直しに時間をとられた。ウトロに戻り海岸にヒグマも見える知床岬遊覧船乗船。カシュニ滝も見えた。知床旅情の歌が延々とかかり沈没なんて考えもしない。救命具で何とか助かってほしい。
引用:https://twitter.com
“男性によると、現場海域とみられる「カシュニの滝」周辺は、遊覧船が通る定番のコースで、特に危険な場所という認識はないとする。事故が起きたら救命胴衣を着用するが、海水温も低いという。”
引用:https://twitter.com
カシュニの滝はヒグマの発見率が高いエリアの近くなので、陸に近づきすぎて岩礁に当たったのかな。 競合各社による近づき過ぎ問題は以前からあった。
引用:https://twitter.com
海岸近くまで寄ってヒグマを見れる小型船でなく、揺れない大型船おーろらに乗ってカシュニの滝へ行った。8月の穏やかな日だったが、知床連山の稜線が凹んでいるところに近づくと、ビル風のような強風で船も揺れて驚いたことがある。ご無事をお祈りします。
引用:https://twitter.com
小型遊覧船は崖岸すれすれを猛スピードで追い抜いていった ヒグマを見るためだろうが、当時でも危険だと感じた
引用:https://twitter.com
滝もヒグマも動画で見ればいいんだから、もう危ない所へは行かないこと。
船からヒグマが見れるようなところだし、ちょっと最悪な条件すぎる
チャラセナイ川付近は野営が禁止されるほどのヒグマ高密度生息地帯。
場所が場所だけにサルベージ船の回航も大変だけどなんとか引き揚げてもらいたい。
カシュニの滝まとめ
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