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【動画あり】イリーナベグルーマニアが投げたラケットが子どもに直撃!けがは?

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goma

こんにちはgomaです。

今回は、イリーナ・ベグが投げたラケットが子どもに直撃した事について書いていこうと思います。
それと、SNSやTwitterの反応もまとめました。

あなたはこの出来事について、どう思われますか?

https://www.youtube.com/watch?v=gxdsl_2X98I
目次

イリーナ・ベグが投げたラケットが子どもに直撃!けがは?なぜ?

全仏オープン女子シングルス2回戦でベグはプレーがうまくいかないことへの苛立ちからラケットをベンチに向かって投げつけ、観客席に座っていた小さな子どもに直撃。ベグは警告を受け、試合はそのまま続行。試合はベグが6-7(3)、6-3、6―4の逆転勝利を収め、3回戦進出を果たした。

ベグは今回の件について「私にとって恥ずかしい瞬間でした。ただただ謝りたいです」と謝罪。

子どもにケガはなく、試合後にベグはお詫びの印として、その子と一緒に写真撮影をしたようです。

イリーナ・ベグ、ラケット子ども直撃についてSNSやTwitterの反応をまとめました

goma

SNSやTwitterでも、いろんな意見があがっていますね。

実際に話題になっているコメントを、ピックアップしてみました。
こちらです。

暴力や破壊を目の当たりにしたときの精神状態は、その人の心の成長に少なからず影響を与えると感じます。ましてや、投げたラケットが当たってしまうなど、あってはならないことです。

引用:https://twitter.com

一歩間違えれば重大な障害を伴う怪我を負わせる可能性もあった。もっと厳しい罰を与えてもよかったのではないかと思います。違反したら罰金を課した上で最低でも失格、厳しければ一定期間の出場資格停止にしてもいいのでは?

引用:https://twitter.com

大前提として競技において大事な道具を粗末に扱った時点でスポーツマンシップに反するのでは?

引用:https://twitter.com

この選手だけでなく、男女問わず大きな大会で優勝した人達も同じ行為をしていた。きちんと問題にしてルールを決めるべきではないでしょうか。

引用:https://twitter.com

選手にとってラケットやシューズなどは大切な相棒。イライラしてしまうことがあるだろうけど、それは相手が思っていたより好調だったり、自分の実力不足などが原因であって、決して物が悪いわけではない

引用:https://twitter.com

お詫びの印に記念撮影って、甘すぎないですか?

子供さんがテニス嫌いにならないといいですね。

警告だけでプレー続行はいかがなものかと思います。

もし当たり所が悪かったらと思うと、今後こういった行為は絶対にやめてほしい。

軽くすんでよかったです。

イリーナ・ベグ、ラケット子ども直撃まとめ

goma

こういった選手の行動は他試合でも珍しくないようですね。この件をきっかけに改善されていくといいですね。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
下記の記事も、良かったら読んでいってくださいね。

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