大森陽生くん福井の天才で一体何者？JAXAも賞賛！経歴が凄い！

2022年5月5日

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goma

こんにちはgomaです。

今回は、大森陽生くんについて書いていこうと思います。

大森陽生くん福井の天才で一体何者？

goma

大森陽生くん福井生まれの凄い子供です。

一体どんな男の子なのでしょうか？？

福井県鯖江市神明小2年の大森陽生くん
読み方は（はるき）くん
現在は8歳になります
3歳のときに訪れた県児童科学館で宇宙に興味を持つ
なんと、2021年に中学生レベルの天文宇宙検定3級に全国最年少の6歳で合格した実績があります。

明日27日（土）ごご1時からの「サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃん」

福井県在住の小学1年生、大森陽生くんが出演します！

宇宙が大好きで幼稚園の時に中学生レベルの天文宇宙検定３級に合格した宇宙博士ちゃん🚀

人類の未来を左右する重大な発表をします！！#FBCテレビ #福井 #博士ちゃん pic.twitter.com/1zITzV8Jgb
— FBC（福井放送）公式 (@FBC_PR) November 26, 2021

大森陽生くんの経歴が凄い！JAXAも賞賛する

goma

大森陽生くんの経歴が凄いとSNSやTwitterでも話題になっています。

気になったコメントをピックアップして見ました。

博士ちゃんに出てた大森陽生くん6歳で天文宇宙検定3級に合格して7歳で数学方程式の本やNewton読んで元素の周期表パソコンで作って宇宙の専門書を読んでから寝るってなんて凄いの！
数十年後には本当に博士として名を轟かせていそう
こんなに賢くて小学校の授業に合わせるの大変だろうな
伸ばして欲しい
— こる (@oliverunrun) November 8, 2021

JAXAが称賛…小学1年生が宇宙飛行士に応募　宇宙検定に最年少合格https://t.co/GEveN6U7TC
JAXAが13年ぶりに行っている宇宙飛行士の募集に、鯖江市神明小2年の大森陽生くんが“挑戦”した。実務経験や身長などの応募資格は満たしていないが、宇宙への夢を伝えたいと書類を郵送
— aæe (@realityscalp) May 5, 2022

エントリーシートの役職欄には「下校班の班長、算数班リーダー」、賞罰欄には「小学校のマラソン大会６位」。志望動機は「宇宙開発に携わって、人類の生活を便利にさせたい。（米国主導で開発する月周回基地）ゲートウエーの計画にも興味があり、人間の文明を継続させるための研究がしたい」と記した。中学・高校レベルの数学を勉強中で、微分・積分や三角関数、虚数など分野ごとに１０ページほどの手書きの解説本を作っており、「数学の本を１３冊書きました」などと英語で自己アピールした。
　実務経験や身長などの応募資格を満たしておらず、応募もウェブからの正式エントリーではなく郵送だったが、３月に思いがけずＪＡＸＡの担当チームからメールが届いた。
⇒JAXA宇宙飛行士に4000人超が応募
　メールの文面は、夢に向かってチャレンジする姿や力作の書類を「とても熱意が伝わりました。素晴らしいです！」と称賛。宇宙飛行士や天文学者になるには、▽勉強やスポーツを頑張る▽学校の先生や親との約束を守る▽好き嫌いをせずにご飯を食べて健康でいる―の全てが必要と助言。「またいつか、頑張ってきたことを教えてくれることを楽しみにしていますね！」とエールを送っている。
　陽生君はメールを眺め「応募してみた価値はあったと感じました。（アドバイスは）これからも実践します」と誓っている。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1544297