こんにちはgomaです。
今回は、ある動物園で骨格標本として展示されていた、サイのツノ
が盗まれたという事件について書いていこうと思います。
それと、SNSやTwitterの反応もまとめました。
あなたはこの出来事について、どう思われますか?
【なぜ目的は?】サイのツノが盗まれる!
静岡県にある日本平動物園で5月31日、展示されていた「サイのツノ」が盗まれているのが見つかりました。
一体、誰がどんな目的でこの様な事件を起こしたのでしょうか?
【サイのツノ盗まれる 園長憤り】https://t.co/IpIvd6bYWC
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 1, 2022
静岡市の日本平動物園で骨格標本として展示されていたサイのツノが盗まれた。園長は「まず一言、大変憤りを感じています」。警察は販売目的で盗んだ可能性もあるとみて捜査している。
サイの“ツノ”盗まれ園長「返して」と訴え 漢方薬として流通 静岡・日本平動物園 #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/Y043x63NfT
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) June 1, 2022
【なぜ目的は?】捜査状況は?画像はこちら
園は警察に被害届を提出していて、警察が窃盗事件として捜査している様です。
一体、どこへ行ってしまったのか、ツノの行方が気になりますね・・・。
サイの角って、漢方薬になるんだよね。という事は、犯人はあっちの人の可能性が高い気がする🤔
— uouo (@uouo57501654) June 1, 2022
【速報】「サイのツノ」盗まれる…頭の骨の標本の「ツノ」部分だけ 展示スペースのガラス割られ 静岡市・日本平動物園(静岡朝日テレビ)#Yahooニュース
https://t.co/jWT8szMkWN
近年は国際取引されるシロサイは個体とツノ2本の合計三箇所にマイクロチップが入っています。 数年前に輸入した際にはツノを利用しない旨の誓約書も提出しました。ツノが密売されることを防ぐ目的。
— 白輪剛史 (@shirawatsuyoshi) June 1, 2022
サイのツノは粉にされ、中国やベトナムで薬の原料などに使われています。 https://t.co/7eXAL8QA0J
シロサイは確か絶滅危惧種に近い状況では無かったか?生きたサイを襲うより、そこに展示してあるもの盗む方が何倍も簡単。漢方やら何やらの嘘か真かの元は結構な値段で取引されると聞く。皆が見る動物園からパクるとは嫌な事態。 https://t.co/jKjD3ly80c
— Keith Kobayashi (@KobayashiKeith) June 1, 2022
日本平動物園サイのツノが盗まれるへのSNSやTwitterの反応をまとめました
SNSやTwitterでも、いろんな意見があがっていますね。
実際に話題になっているコメントを、ピックアップしてみました。
こちらです。
サイの角は爪や毛と同じケラチンなので薬効成分なんてない。だけど未だにそれが信じられて密猟が絶えないという。
— サラ川定刻 (@garasuhibar) June 1, 2022
アクリルボードに穴 誰が何の目的で… 園長は「大変憤りを感じる」 静岡市の日本平動物園でサイの「ツノ」盗まれる(静岡朝日テレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/PTKZXdXC3s
以前、都立園のガイドで「成分的には人間で例えると爪みたいなものです。みなさん、見ず知らずのおじさんの爪が欲しいですか?」と問われ、みんな首を横に振った。
引用:https://twitter.com
園内に無数の防犯カメラがあるしすぐに捕まるだろうな…。
引用:https://twitter.com
これはひどい !サイのツノに薬効なし!
引用:https://twitter.com
漢方薬として人気あるけどワシントン条約で取引禁止されてるからほぼ欠品状態なんだっけ?(特に情報ソースはない)
引用:https://twitter.com
象のシャンティが亡くなってニュースで久しぶりに日本平動物園の名前をニュースで見たと思ったら今度はサイのツノが盗まれただと…日本平動物園めっちゃ名前出てくるやん…
引用:https://twitter.com
本物をそんなところで展示しておくなんて。
他にも角や剥製展示してるところがあるならレプリカか写真でいいと思う。
防犯カメラは必須かも。
漢方薬として売るんでしょうか?
ネットオークション見張ってないと。
日本平動物園サイのツノが盗まれる!についてまとめ
犯人もまだ捕まっていない為、謎は深まるばかりです。
早期解決を願いたいところですが、どうなるでしょうか。
今後の動向を見守っていきたと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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