こんにちはgomaです。
今回は、KAZU1(カズワン)の観光船の船長、甲板員について書いていこうと思います。
北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が浸水した内容を詳しく見たい方はこちら。
KAZU1(カズワン)の観光船の船長、甲板員の氏名公表
北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船が浸水しました。
出航した船の名前は「KAZU1(カズワン)」
KAZU1(カズワン)の観光船の船長、甲板員の氏名が公表されていましたので見ていきましょう。
第1管区海上保安本部は24日、浸水事故が起きた観光船の乗組員は
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/e483a193223c0c6637d72bc74c044e116fcecd74
船長の豊田徳幸さん(54)と
甲板員の曽山聖さん(27)の2人と明らかにした。
KAZU1画像はこちら
観光船KAZU1の画像を見ていきましょう。
知床の遊覧船
— るい(14世) (@B747_300SR) April 24, 2022
・昨年だけで2回事故
・事故の修理をしておらず船の先端に亀裂がある
・船長が過去に事故で書類送検されている
・他社が運行しない期間ですら運航
・事故当日は同業者に全力で止められるも出航
・波浪注意報が出ているのに全コース強行
これだけでもう現場猫の総合商社なんよな
今、知床半島沖で救助にあたっている海上保安庁の方々は日々、日本を守ってくださっています。これは大荒れの中、緊急出航している様子です。 pic.twitter.com/4tb4sbLUE8
— zard坂井泉水FunClub (@FunclubZard) April 24, 2022
SNSでは「心配」との声が多く上がっています。
知床観光船のツイッター反応まとめ
海上の事故に限った話ではなく、例えば知床峠あたりで交通事故で意識不明なんて事になったら網走の病院に搬送されるまで何時間かかるかなんて分からない。
引用:https://twitter.com
都会では助かるかもしれないがあそこだと死ぬ確率のほうが高い。 ど田舎で事故にあうというのはそういうことなんです。
海上保安庁の巡視船が小舟のように揉まれるような海況でなぜ観光船を出したんだ。
引用:https://twitter.com
知床って本当に良いところなんですよ。恐ろしいくらいの大自然で、私は北海道=道東だと思うくらい魅力的な場所です
引用:https://twitter.com
あの特徴的な地形を観光するなら遊覧船は外せません どうかおーろらや他社の船は安全に続いてくれますように
「当たり前のように安全」お客様がそう思っている乗り物は、運転・運航に関わる関係者1人1人の、毎日毎日の高い安全意識によって成り立ってる。
引用:https://twitter.com
事故は常にすぐ近くにいる。まして船や飛行機は強大な自然を相手にする乗り物。
昨日、知床で起きた船の事故まだ見つかってないようで心配です。
引用:https://twitter.com
最近ではこんな事例は聞かないので、観光で行かれた方々の安否が非常に心配です。高波の日であり船の整備点検不備もあったのかな?
本当、何がいつ起きるかわからない
次々に行方不明の人が見つかってるみたいだけど、無事な人が少しで多くいるといいな…
このような事故はすごく胸が痛む
地元の別の観光船の乗組員によると、消息を絶った観光船は冬の間陸揚げされているとき、船首に亀裂があり、修理をせずに、そのまま海に下ろしていたという。
ってマジ???
こういうニュース見るとつらいよ。
無事でありますように・・・
KAZU1(カズワン)の観光船まとめ
読んでくれてありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (1件)
死亡事故を起こした以上廃棄だよな。