KAZU1（カズワン）知床観光船営業所の無線アンテナ破損？画像とGPSは未設置だった？

2022年4月28日

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goma

こんにちはgomaです。

今回は、知床観光船営業所の無線アンテナ破損してた？について書いていこうと思います。

知床遊覧船の社長会見
1.GPS外されてる
2.営業所の無線アンテナ破損
3.発航前検査8項目全部船長任せ
4.安全統括管理者は社長
5.衛星携帯電話は積んでいない

出航の指示は社長だが帰航の判断は船長。尚船長の経験は浅い。

社長が全部悪い人災。
船長が悪いと責任転嫁までしてる。
— ジュンジ　Ｐ (@JUNJI_P) April 27, 2022

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知床観光船営業所の無線アンテナが破損してた？GPSは？

goma

知床観光船営業所の無線アンテナ破損しているんでは無いかと、話題にあがっています。

実際の画像やコメントはこちらです。

確かにアンテナが変な方向に曲がっている事が伺えますね。

それとも、折れているのでしょうか？

GPSも未設置だったのでしょうか？

観光船の捜索続く…６人の遺体が家族のもとに　運航会社の無線アンテナ破損　ずさんな管理が明らかに#北海道放送 #hbcnews | @HBCnewsJNN | @HBChokkaido https://t.co/SW98I2bxlJ
— ＨＢＣ news (@HBCnewsJNN) April 27, 2022

観光船遭難、事務所のアンテナ破損で交信に支障か　国交省が調査へ https://t.co/HG9Qr3I3Pp

運航会社「知床遊覧船」（斜里町）の関係者が「事務所の無線用アンテナが折れている」と以前から豊田徳幸船長（５４）に指摘していたことが２７日、分かった。
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 27, 2022

1.GPS外されてる
2.営業所の無線アンテナ破損
3.衛星携帯電話は壊れていた
4.発航前の検査確認は船長
5.安全統括管理者は社長

また…条件付き運行で波浪警報が出ても運行に支障が出るほどなら帰港するだろうという船長任せの考え方。これが一番の問題じゃないかな。
— 怪盗仏陀 (@qzWCjmamga154jm) April 27, 2022

『謗法の人を禁めて正道の侶を重んぜば、国中安穏にして天下泰平ならん』立正安国論
知見のある人を重んぜず、無知な権力のある人を重んじた、自然の生命の法則(妙法)による当然の結果#Yahooニュース https://t.co/lY9Td8FZWc
— delideli777 (@delideli7771) April 27, 2022

読めなかったという。去年２回も事故を起こし、船首にできた亀裂は十分な修理が行われないまま運航が続けられた。事務所のアンテナ破損により事故当時も無線を受信できない状態だった。ベテラン社員をいっさい残さず解雇し見習いレベルの船長を安く採用し一人で２隻を運航させるなど船長自ら⬇️
— 金子吉友 @あつまれニュースの森ch (@kaneko_zemi) April 27, 2022

goma

SNSやTwitterでは、色んな意見があがっていますね。

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無線アンテナ破損？GPSは未設置？のTwitter反応まとめ

観光船の捜索続く…６人の遺体が家族のもとに　運航会社の無線アンテナ破損　ずさんな管理が明らかにアンテナは冬の間に折れて無線が使えない状態桂田社長「事故当日の朝、無線のアンテナが故障しているとの報告があり、すぐに業者に修理を依頼した」
引用：https://twitter.com

KＡＺＵ１事件、船長の独断的な流れになっているけど、経営体制が一番の要因と思う… 運行開始時期も同業他社が合わせているのは相互補助を兼ねているのに、利益に目が眩んで運行開始を早めたり、無線アンテナ破損や、船のメンテ不備、経費削減とばかりにベテラン解雇やかなり目に余る気が…
引用：https://twitter.com