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【顔画像は】カールステン・ニコライ展示作品「Wellenwanne LFO」が破損に

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goma

こんにちはgomaです。

今回は、顔画像は、カールステン・ニコライ展示作品「Wellenwanne LFO」が破損について書いていこうと思います。
それと、SNSやTwitterの反応もまとめました。

あなたはこの出来事について、どう思われますか?

https://www.youtube.com/watch?v=g0vPB_F3FIE
目次

顔画像は?カールステン・ニコライ展示作品「Wellenwanne LFO」が破損

goma

修学旅行中の中学生が越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)に展示していた、カールステン・ニコライ展示作品「Wellenwanne LFO」が破損。修復が不可能になっています。

カールステン・ニコライさんは一体どんな方なのでしょうか?

アルヴァ・ノト(Alva Noto)の活動名で知られるカールステン・ニコライ (Carsten Nicolai、1965年- ) は、ドイツのミュージシャン。ジャンルはエレクトロニカ・グリッチ(英語版)・ミクロサウンド(英語版)・実験音楽など。坂本龍一とのコラボレーションにより日本国内での知名度も高まった。実験音楽のミュージシャン、池田亮司とのユニット・Cyclo.での活動でも知られる。

少年時代に蝙蝠に魅せられ、蝙蝠とコミュニケーションがとれると信じていた。それが音楽的興味や外見に影響を及ぼしているとされる。建築とランドスケープデザインを学んだのち、音と空間の理論的性質へ興味をいだき追求しはじめた。

彼は音をループ回路のオシレータと音声信号発振器を用いて変形させる。シークエンサーは使用しないが、リズム構造を曲に加えるための編集は行なっている。クリック音、グリッチは装飾的な添加ではなく、曲の根源的なリズムや和声的要素として用いられる。ファクシミリの音やモデム、電話のピッピッという音やボタンを押す音といった日常の何気ない音の素材をしばしば引用し曲に取り入れている。

https://twitter.com/search?q=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4&src=recent_search_click&f=image
goma

破損したのは「LOST#6」(作者:クワクボリョウタ)と「Wellenwanne LFO」(作者:カールステン・ニコライ)の2点ですが、「LOST#6」は修復が完了しました。「Wellenwanne LFO」は修復不可能状態だそうです。

カールステン・ニコライ展示作品についてSNSやTwitterの反応をまとめました

goma

SNSやTwitterでも、いろんな意見があがっていますね。

実際に話題になっているコメントを、ピックアップしてみました。
こちらです。

修学旅行生が芸術作品を破損の件、とんでもない事件。「これはどのくらいの距離で見ていいものなんだ?」という作品は確かにたまーにあるけれど、誤ってちょっと踏んじゃったってレベルじゃなさそう。

引用:https://twitter.com

県が損賠請求先か。 こりゃ引率教師も罰くらいはありますよね。でもやはり一番は本人、親御さんに請求するべきだと思いますね。

引用:https://twitter.com

柵も乗り越えて、2点も破損されるって故意ですよね。中学生だろうがきちんと罰を与えるべき。親も学校も指導を改めなければならないのでは?

引用:https://twitter.com

破損した中学生の子が、もしいじめを受けていて、やらされてたとしたら、その子も被害者ですよね。

引用:https://twitter.com

例え中学生特有の悪ふざけで破損させたとしても、当該生徒は認めないだろう。今回彼等が破損させた2作品、不可抗力で破損させたとは考えにくい、多分わざとだろう。親に全額弁償させるべき。

引用:https://twitter.com

中学生にもなれば、本当にやってはいけないことが、わかってるはずですよね。

反省しても許される事では無いのを子供達に伝える良い機会ですね!

物の命を奪ったんだから!きっちり損害賠償を!

これ損害賠償の請求先って市なんだ。 親含め本人が償わなきゃいけないはずなのに。

きちんと大人が教えていかないといけない。

カールステン・ニコライ展示作品まとめ

goma

破損請求先が市だという事への反対意見が多いですね。本人、親御さんへ請求するべきといった声が目立ちました。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
下記の記事も、良かったら読んでいってくださいね。

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